バフェットさんは、今の株式市場をバブルだと言ってるよ

      2016/05/09

アメリカの著名投資家のバフェット氏

ITバブルやサブプライムローンをバブルだと明言し、その後、バブルがはじけました

なぜ、それがわかったかというと、GDPと株式市場の時価総額を比較して、乖離率を
見ることによって判断しているそうです(バフェット指標(下図))。

時価総額とは英語で market cap下図だと、赤い線です。
時価総額は企業の株価*株式発行数で求めることができて
時価総額が大きいと企業が元気!(景気が良い)
逆に時価総額が小さいと元気ない(不景気)状態だと言えます。

景気がいいと株価が上昇し、時価総額が大きくなりますよね
逆も然り

 

バフェット指標
1990年後半のITバブル時は誰が見ても明らかなほどに、実体経済以上に株式市場の時価総額が上回っています。

サブプライムローンはそこまでですが、2013年から現在にかけてはITバブル時と同じように大きく乖離しています。
その要因として、世界の中央銀行がお金を刷りまくっていることなどが挙げられると思われます。

 

いつバブルが弾けるかわかりませんが、現在結構高値圏にあるということを
考えておけば、万が一の際にも割と冷静でいられるかもしれませんね

 

FRB議長のイエレンさんも、警戒しているようです
よかったら記事に目を通してみてください
米国株は割高!イエレンはバブル崩壊を回避できるか 

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