投資は絶対的に大正義!

      2016/05/09

いきなりですが、みなさん投資にどのような意見をお持ちでしょうか?

金の亡者であったり、経済をめちゃくちゃにしてる!!
とテレビでも言われたりしていますが、個人的にはもっとこう社会のためのことだとおもうんです!

上に図を見ていただければある程度流れがつかめると思います

投資というのは資本市場に自分の資金を投入するということ
そしてその資金をある会社に貸すとします
借りた会社はそのお金で研究開発したり、投資をしたりします
そして最終的には利益を得ることになります
その一部を投資家が受け取るのです

どうですか?
ざっとこんな感じですけど、「悪」というよりもむしろ「善」だと思いませんか?

小島寛之さんという経済学者の本の一部をちょっと引用させていただきますと

例えば、堅調な社会において、成長率が4パーセントであったとしよう。
面倒なので、資本は消耗しないと仮定する。すると、資本の増加によって増える富が、社会全体で集約すると前年の富の4パーセントにあたることを意味する。この4パーセント分の富は、投資家が生み出したわけである。前年の投資総額がGDPの10パーセントにあたるなら、10パーセントの富を再利して、4パーセントの追加的な富を産出したのであるから、投資の年間収益率は40パーセントということになる。
つまり、喩えてみるなら、投資というのは、投資資金の40パーセント分に相当する金の卵を 毎年生んでくれる「ニワトリ」を作り出すようなものなのである。逆に言えば、このような「ニワトリ」を作り出すことにGDPの10パーセントを投じると、毎年投資額の4パーセントの経済成長がもたらされるわけだ。これがマクロの立場で見た投資のメカニズムである。

※資本が消耗しない:資本とは事業活動の元手のことです。運送業ならトラック、飲食業ならコンロなどです。
当然使っていけば傷ついたり壊れたりします。それが無い状態のことを指します。

ってな感じです
小島寛之(2001) 景気を読み解く数学入門 p153

小島先生が書いたこの節を読むと「投資ってやっぱ最高だな!」と思えます!

ただ、一部の投資家は投資ではなく投機と呼ばれるようなことをしています
こちらは社会の富の蓄積に全く寄与していませんので、また後ほど触れていきたいと思います

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